雀のしっぽ。

フィクションとノンフィクションです。

死にたくないと思えた記念日

色んなものを切り捨てた。

色んな人を諦めた。

自分のすがりついてた夢を希望を

そんなの夢でも希望でもなくて、ただの怠慢だって認めて

ひとりぼっちになってみたら

案外次の朝が来るのは早かった。

 

あんなに夜が怖いって泣いていたのに

そんなに大したことなかった。

 

もし、もしも、何もかも上手くいったら

ひとつだけは残して、こういう弱音ばかりの場所は全部消してしまうつもり。

 

振り返らない。

戻りもしない。

待ちもしない。

 

差し出されなくたって、自分で掴みにいかなくちゃ

きっとずっと暗い場所のままだ。

 

その日が来たら

めいいっぱいのおしゃれをして

めいいっぱいの言葉を探して

 

ホントのことだけ積み上げて進んでいきたいの

 

そんなことできるかな?

 

できなかったらここでおわり

そんなの、やっぱり嫌でしょ

 

やってみせるよ、まぁ、アテはないけど。

 

ちゃんと、生きます。

ちゃんと、生きたいなって久しぶりに思ったの。

死にたいって泣かない日は久しぶりなの。

 

私ちょろいね。