雀のしっぽ。

ひっそり生きている

夢日記

最近同じ夢を見る。

 

緩い長い上り坂があって、その先が手を付いて登らないと登れないほどの急斜面になってる。

急な滑り台を登ってるかんじ。

その一番上に白いフェンスがあって

私はどうしてもそのフェンスを越えて向こう側へ行きたいらしい。

勢いをつけてとんでみたり、紐をかけようとしてみたりするのだけど、届かない。

やっとフェンスに手が届いても、どうしても足が上がらずそこまで登っては行けない。

 

街全体が閉ざされているようで

他にも出口を求めて歩いている人がちらほらいる。

知っている人だったり知らない人だったり。

 

誰かがどこかの廃ビルの中に抜け道があると言っていて

私もそのビルを訪れる。

4階建てかそれくらいの小さな古いビル。

中は真っ暗で、その窓があるのもどこの部屋か分からず、階段も部屋も迷路みたいにねじれている。

 

いびつな螺旋階段を手探りで登った最上階

ひとつそれらしい部屋を見付けるのだけれど、その部屋にドアはなくただ入口があるだけ。

そして、部屋の入口手前に床はなく

私が立っている場所から2mくらいの空間を飛びこえて転がり込むしかその部屋に入る方法はない。

 

私にはそこへ飛び込む勇気がなく、しばらくその部屋の入口を眺めた後

また登れないフェンスの所で必死にもがいている。

 

そんな夢。