雀のしっぽ。

ひっそり生きている

客観的主観

 

「自分で異常だと思う、病気だと思い込む、からそうなった気がするだけで、生きていれば誰だって気分の浮き沈みなんてあるし、体調が悪い日もあるし、眠れない時だってあるよ。自分が"普通じゃないから出来ない"と思うから何も出来ないんだよ。病院行ったり薬飲んだりすればマシになる部分ももちろんあるだろうけど、それが全てじゃないよ。」

 

と言われた。by叔母。

病院とか薬に関しては一理あると思ってる。

飲んだら良くなる部分はあっても、飲むだけで100%全て治る薬なんてどんな病気でもない。

ていうか薬嫌いだし。

 

けど、もし私が自分の思い込みで自分をおかしいと思っているだけで、私はみんなと変わらないのであれば

みんなはどうやって毎日普通に仕事をして毎日普通に生活してるんだろう。

私はどうやったらみんなみたいに普通に出来るんだろう。

 

普通でないことを擁護して「可哀想に、よしよし」ってしてほしいわけではないけど

私はおかしいのかどうかよくわかなくなってきた。

 

頑張りが足りない、甘えているとずっと言われてきたし

自分でも思い当たる所はたくさんあったから

やっぱり口では文句を垂れてみても、自分に非があるんだって分かっていたし

実際のところ自分が病気だなんて思っていなかった。

それこそ精神病なんて、名前を付けようと思えば誰でも付けられそうだし。

 

けど。

何も無いのに涙が止まらなくなったり、イライラしたり、どこも悪くないのに全身が痛くて動けなくなったり、寝てても眩暈がするようになったり、どんなに寝不足でも寝ようとしても寝れなくなったり

そういう自分で完全に制御出来ないものが出てきて、「ついに本当におかしくなった」と思った。

 

つまり、本当はただ弛んでいただけなのに、おかしいフリをしていたら、本当におかしくなった気がしているだけで、やっぱり弛んでいるだけ?

 

状況と原因を客観的に分析して把握したいのに

なにが客観的なのかすらわからなくなってきた。

私が私自身のことを分からないから客観的に見ようとしているわけだけど、

私自身のことが分からないのに私が本当に私かどうかなんて分からないじゃないか!

私が誰か分からないのにどうやって客観視するの?

そもそも私と他人の境界線ってどこだ?

 

頭のおかしい哲学者みたいになってきた、寝不足はよくない。