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雀のしっぽ。

ひっそり生きている

non title

 

誰が罪人で誰が悪人で誰か責任を負わなくちゃいけなくて

なんて細かいことは本当に困ったら大体専門家がなんとかしてくれる

 

結局私達がしなくちゃいけないのは

犯した過ちに対して、傷つけた誰かに対して、

罪悪感を持って、負い目を感じて、反省をすることだ

と、ここまで分かっていながら、多分私は大体のことは反省もしていないし罪悪感も持っていない。もちろん負い目も。

自分はとんでもないクズだと思っているし、自虐心だけは人一倍だけど。

 

 

 

基本的には本当に一握りの人以外どうでもいいと思っているから、表面上はある程度普通なのに

時折、愛情だとか友情だとか人間的に酷く欠ける面があるね、なんて言われる。

 

本当に謝らなくちゃいけないのは自分なのは分かってるんだ

自分自身への贖罪は自分が生きて存在してしまうことを悔いて責めて否定する行為だから、逃げているだけで。

 

 

 

「お前が悪い」と指を差されて、逃げ込んだ

扉の向こうではまだ私を侮蔑する声が聞こえる

 

本当に私が悪かったなら、きっとこんなに苦しくもないんだろうね。