雀のしっぽ。

ひっそり生きている

もしもし。

「もしも」が本当になったらその時はどうするんだろうね。

自分の力だけではどうにも出来ないことに突き当たったら。
やっぱり私はそれを誰にも言えないんだろうな。
仮にそれが当事者であっても。

責任を押し付けあって壊れた関係はいくらでも見てきた。
そして私をヒトリボッチにさせようとする鬼に何度も大切な人たちを殺されてきた。

自分が彼らと同じ目に遭うのも
また鬼に誰かを奪われるのも
もうたくさんだ。

だったら自分から居なくなってやるわ。
私だけの知っている絆と共に死ぬわ。

それにこれはもしもの話なんだ。
もしもの話だったはずだったんだ。


1人で乗り越えられない物も2人なら、なんて綺麗なことは言わないで。

乗り越えられるか乗り越えられないかじゃない。

それがその人の人生に影響を与え、道を阻む物であるならそんな枷はなくていい。
縛られ、背負い、動けなくなるのは私だけでいい。

誰かさんみたいな「正義のヒーロー」思考ではない。
私のこれは
あくまで私の精一杯の恩返しで愛情で約束で絆で全てだ。


「こんな僕が生きてるだけで
何万人の人が悲しんで
誰も僕を望まない
そんな世界だったらいいのにな

こんな僕が生きたところで
何億人の人は知らないし
誰も僕を望まない
そんな世界だったらいいのにな」


きっとここはそんな世界だし
もしかしたら少しだけ悲しい顔をするのかもしれないけれど
私の周りの彼らは正しく皆生きていける人たちだ。

だからこそ本当の意味で本当に誰かを巻き込んで頼ることはしない。


他のすべてを捨てても、残りの時間を全て擲っても幸せになって欲しい人だから。

不安や恐怖がないと言ったら嘘になるけど
それよりもずっとここまでの時間が幸せだったのよ。

hello my world.
plz plz plz  don’t be cloudy to my dearest eyes.