雀のしっぽ。

ひっそり生きている

future

師匠も走る程忙しいとかいう12月になりました。
皆様如何お過ごしでしょう。

私はぼちぼち、なんとか、なんとなく、いつも通りやってます。

今年も早かったなぁ。
半分くらい寝ていた気がする。

この一年くらいで私は大分化物になったみたいです。
なんか女の子っぽい甘っちょろい人間らしさが大分消えたような。

と、同時に。
色々失った代わりに得たものも大きいわけで。

捨てることによって、手放す事によって
自分を開放して、今を得ることを少しは覚えたんでなかろうか。

将来に全力を注げるならそれは素晴らしいことだけど
大抵、中途半端に今に傾いてしまうから100%の将来なんてものにはたどり着けない。
逆を返せば、中途半端に将来に縛られるから今を全力で生きられない。

先日、そんな話をしました。

その点、私の人生はまだ始まってすらいなくて
籠から飛び立って
足輪を断ち切って
それで初めてスタートラインに立つわけで
始まってもいない人生の先のことをあーだこーだ難しく考えたって仕方無いんだ。

わかってはいるけど、それでもやっぱり「一般論」に「その先」に縛られていたようで。

じゃぁ私の夢ってなんだろうって考えて。

だらっと今を続けて、2人でそれなりに楽しく生きること。
ひとりになったら、ミコノスあたりでひっそり暮らすこと。
誰も自分を知らない街に住むこと。
植物や動物に囲まれて暮らすこと。
病院のベッドじゃなくて、海とか山とか景色がいい所で死ぬこと。

休日はお昼前に起きて、ブランチを食べながら映画を見て、何をしようか考えていたら気付いたら夕方になっていて、ベランダから夕日の写真を撮るようなそんな生活。
天気がいい日は、カメラを持って知らない土地へ行ったり、野良猫と遊んだり、日向ぼっこして過ごすような、そんな生活。

服やアクセサリーは派手なのが好き。
身に付ける物は高価でなくていいから何より自分らしい物がいい。
生活は派手じゃなくて、どこにでもあって、最低限の生活が安定するくらいでいい。

そんなかんじで、緩く生きること。
隣の部屋の物音や、怒鳴り声や、痛みに怯える必要のない生活をすること。
どこにでもあるような小さいことを幸せだと感じられるようになること。



今のところ、それが夢。