雀のしっぽ。

ひっそり生きている

備忘録

泣いていたから

今までの声は、君の嘘だと知っていた。嫌われぬように。消されないように。 今までの声は、君の助けだと知っていた。離れないように。信じられるように。 それでも君はまるで幸せみたいに、手を振って背を向けた。 最期に目に映った君の横顔が歪んで見えたの…

cigarette/ 副流煙吐き出す 君の唾液と共に もう諦めた 引っ掻いても泣き喚いても やめてくれないから 副流煙燻りだす 陳腐な愛と共に あたしの心の方が煙ったいしうざったいし あたしだって他に大事なものみせびらかして ポッケの中身わざと落として拾わせ…