雀のしっぽ。

フィクションとノンフィクションです。

死して尚も死ぬ

いつだって私の死にたい気持ちは私だけのものだ。 何ひとつ分かっちゃいないくせに分かったようなフリをする、そして分からずとも分かりたいと思っているなどと軽々しく言いながらその感情を踏み躙る人に口を出されたくない。触れられたくない。 いじめがあ…

嘘とパン

今までに食べたパンの枚数も、今までについた嘘の回数も覚えてはいないけど、間違いなくパンより嘘の方がずっと多いと思う。 嘘を嘘と見抜くこと 嘘を嘘だと知った上で楽しむこと 嘘を嘘だと気付かれないこと 嘘を嘘にしないこと これが出来ない人は生きづら…

無題

モノクロの空の下 フェンスを伝う雨と 足元の水溜り 6月は僕の嫌いな物ばかりでばかりでばかりで 置き忘れてきた傘を取りに戻るのももうなんだか億劫で イヤホンを耳に詰め込んで 次の世界に飛び込んだ ガラスにうつる 昨日の君をまだ忘れたくなくて 大丈夫…

ごめんなさいで済んだら警察はいらないんだよ

って言うとどこのヤンキーだよって感じだが。 私は「もうこいつとはもう縁切るわ!やってらんね!!」って吹っ切れてしまえば言いたい放題言うけれど、後々の付き合いも視野にいれなきゃいけない相手は揉めることすら面倒くさいので「まぁ(何がかよくわかん…

LMT(らぶまねーとれーど)

愛は金では買えないが、愛は金で買える物に置換できる 時間や 距離や 花や そういう金で買えるものを以て 愛は量られる そうじゃなかったら愛なんて目に見えない物をどうやって確認するんだ? 証拠もなしに自分が愛されているなんて自信を持てるのは、愛され…

生きたいやつは死ね

今年で23なんだけど、案外周りの友達が結婚したりしてて早いなぁなんて。 まぁ実際結婚願望はそんなにない。 だって家族とかよくわかんないし。子供好きじゃないから産みたいとも思わないし。 恋人も家族も、同棲してれば同じことじゃない? あとは書類上形…

ギリギリ人間でいたい

昔本かなにかで読んだ。 "ある程度知能のある動物は道具を使うことが出来るが、道具を作り出すことは出来ない。道具を作ることが出来るのは人間だけである。" たしかに、スプーンを使える猿はいても、スプーンを作れる猿はいない。なるほど。 スプーンを作る…

私を育てた人

そういえば母の日なんてイベントがありましたね。 SNSで「母の日だからお母さんにプレゼントをあげた」なんてほんわか投稿を見て、鳥肌立たせて震えてたのは私です。 とにかくそれを見て気付いたわけですが、今年は珍しく強制イベント回避したんだ。 毎年、…

自称クズ 多称クズ

同級生がみんな社会人になった。 かたや私は今日も今日とて引きこもりをしている。 今何してるの?と聞かれるととても困る。 かろうじて生きているよ、としか言えない。 私の人生には、「死ぬ」という選択肢があちこちにあった。 他の人が自分の意思で学校を…

夢は覚める 朝は来る そしてまた夜がくる

今日見ているこの夢は 明日には覚めてしまう 今日見ているあの月は 明日には欠けてしまう 今触れているこの指は 今聞いているこの声は 今目の前にいるこの人は 明日に確かなものなんて何ひとつない いつ崩れるか分からない橋を渡るような人生を それでも前を…

踏み外す

ずっと普通の土俵で生きてきた。 そして「普通じゃない」ことを嘆いている。 普通じゃないくせに普通の人と比べるからしんどいわけで。 周りの普通を全部ばっさりさようならして Unrealとこんにちはしたら 少しはこの息苦しさもなくなるんじゃないかな。 普…

知った口を聞くな.com

「仲悪いのは知ってるけどなんだかんだここまで育ててくれた血の繋がった親なんだから、そんな風に親のことを悪く言うのは良くないよ。もう子供じゃないんだからそれくらい分かるでしょ。」 「そういうことは、血の繋がった親に包丁突きつけられて死ねって言…

春だねぇ

春は嫌いです。 桜が綺麗だし、暖かいし、なんだかみんな楽しそうだし、節目の季節だから。 今日もお布団の上でInstagramを眺めては 同級生の大学の卒業式だとか、卒業旅行だとか、就職先の研修だとか なんかそんな最高にクソつまらなくて幸せそうな投稿を鼻…

死にたい呪いをかけられている

根本的に自分が生きている価値のない人間だと思っている。 とか言いながら、それなりに普通に生活しているし、好きなものも嫌いなものもあるし、楽しい時には笑うし、悲しい時は泣く。 なんだかとても人間をしている。 それでもやっぱり私は私を生きている価…

好き、嫌い、才能がない。

‪幼稚園くらいの頃、ピアノが大好きで本気でピアニストになりたかった。‬‪ピアノばっかり引いてたし、友達の誰より弾ける自信があったし、実際弾けた。‬‪幼稚園の先生が弾いてる伴奏もなんとなくで耳コピ出来た。‬ 小学生になって、伴奏を任されるのはいつも…

自分の人生を振り返っているうちに纏まらなくなった。

私はいい子にならなきゃいけなかった。 成績は一番じゃなきゃいけなかったし、絵も上手くなきゃいけなかった。学級委員にならなきゃいけなかったし、ピアノは学校で一番上手くなきゃいけなかった。先生からも友達からも「ちゅんちゃんはすごいね」って思われ…

全部無駄

辛い時に誰かに助けてなんて言えないから 言ったところでなんにもならないことを知っているから だから 汚いものは水に流すように やり場のない死にたい気持ちは文字にして こんなくだらないブログを書いたり 5人くらいしかフォローしていないTwitterアカウ…

贖罪の塔

ごめんね私なんかで。 ごめんねこんな奴で。 ごめんね出会ってしまって。 ごめんね生きてて。 あと何をどれだけ謝ったら 私は普通になれるのか。 私、まるで疫病神みたい。 辛い。 死にたい。

怠け者は死ね

頑張りたくない。 頑張らなきゃまともにならなきゃ普通にならなきゃ嫌われてしまう って自分を追い詰めれば追い詰めるほど 空回って 何も上手くいかない。 死にたい。 もう頑張りたくない。 幸せになんてなれなくていいから死んでしまいたい。 ここから出る…

死なないための醜い言い訳とかなにか。

久々にここまで死にたい。 でも死ぬ時には、髪色を完璧に綺麗なピンクにする、と決めているのでとりあえず今日は死なない。 死ぬ時まで見栄を張る自分、すごく頭が悪そう。 そんなくだらない理由をつけてずるずる生きている自分、すごく滑稽。 時間が経つの…

緑色に殺されたい。

まともになりたい。 普通になりたい。 生きいていいんだって自分を肯定できるような人間になりたい。 気が付いた時には、つらい時につらいって助けを求める方法が分からなくなってた。 子供の頃、転んで怪我をした時に「泣かなくていい子だね」って言われる…

反省するなら死ね

死にたいから反省します。 大晦日だしね、今年の振り返りをつらつらと。 私が今年の1月に書いた記事です。 http://suzumenosippo.hatenablog.com/entry/2017/01/09/031237 まぁつまり、呑気に大晦日の記事を書いてる私は見事に今年の目標を達成したんだね。 …

年末ですね

毎年、春と秋以外は 嫌い嫌いと駄々をこねてる気がするけど 年末年始はダントツで嫌いだ。 単純に親が休みだから。 クリスマス、年越し、正月ってイベント続きで やりたくもない家族ごっこに付き合わされて その度に機嫌を損ねないように 胃をキリキリさせな…

生きたい気持ちが足りてない

誰かに包丁を突きつけられた時 あなたは泣けるだろうか? まぁそもそもそんな経験すること自体ありえない事なんだろうけどね。 私は「ふーん」って突き出されたそれを見ていた。 殺したい、死んでほしい そう相手が思っていることなんてとっくに分かっていた…

ふと夜中にぐるぐると。

怖いものなんて何も無いと思ってた頃 親に殴られたって、蹴られたって 理不尽な罵声を浴びさせられたって 「私が悪いだけだ」って納得していた頃 「それが普通だ」って思い込んでいた頃 私は自分を生きていて良い存在だと 疑わなかった いつの間にか それが…

Flamboyant

派手髪は英語で "Flamboyant hair" って言うらしい 日本だと「派手」ってちょっと聞こえの悪いような呼び方をするけど 英語だと「Flamboyant=華やかな」って言葉なのすごくいいなと思う。 * 高校を卒業してすぐ、毛先を真っ白になるまでブリーチして青に染…

死にたくないと思えた記念日

色んなものを切り捨てた。 色んな人を諦めた。 自分のすがりついてた夢を希望を そんなの夢でも希望でもなくて、ただの怠慢だって認めて ひとりぼっちになってみたら 案外次の朝が来るのは早かった。 あんなに夜が怖いって泣いていたのに そんなに大したこと…

無題

窓の外を降っていく 君を見ていた 逆さに落ちる涙が それは綺麗だった 揃えられた靴を 響く喚叫を 僕はぼんやりと眺めていた 僕が愛したそれは もうそれではなくて 唇がそっと「またね」と嘘をついた また なんて来ないこと君は知ってるよね 僕だって知って…

Oxalis

「頑張れ」「頑張るよ」なんて出来ない約束 頑張ったってとっくに手遅れなこと 一番知ってるのは君じゃないか タイムマシンでもない限り やり直しなんて効かないこと 一番知ってるのは君じゃないか だって私の落としてきた1番の後悔は 君が持ったままじゃな…

病状と怠惰の境界

数年前までは自分自身を それなりには頭も回る方だし それなりには人の輪に入れる方だし それなりに人より出来ることがあって それなりに自分が好きで、自分に自信があった そりゃ、苦手なものはあるけど 大抵のことは、やればそこそこ こなせるようになるし…